男鹿市議会 2011-06-16 06月16日-02号 若者の市外への転出、通勤・通学などさまざまな理由で人口の減少動向にあるが、少しでも流出を防ぎ、市内にとどまる環境を整備することが、市の重要課題の一つでもあります。 そこで、早い時代に建てられた、利用されてきた長屋形式の住宅については、老朽化が進み、今の時代の住宅としてはなじめない住宅となり、修繕が必要なところが出てきているようです。